WFEN BASS TOUR 5th 4月8日 H.Fujitaka

前日のプラから…昼過ぎに為近氏と待ち合わせ13時頃出船。
先日まで水の無かった大田は避け、下流方向へ向けて座礁に気をつけながら下り、厚東川も飛ばして3連ワンドへ。


このプラの目的は強烈な暖冬による、シーズナルのズレの確認でした。
(よく知らないんですけどね)
3連ワンドのベイマウスを一つずつシャローロールで流して行くも、ノー感じ・・・。(実は巻いて何ぼでも釣れるという事前情報だった)
ボート部ワンド岬まで来たところで、今回から投入したPEタックルを投入、PEラインの浮力とネオンフリックの浮力でスローに落とすと、5mラインで着底と同時に1発でバイト。
上がってきたのは1660gの魚…なんで今日釣れるんだ…くやしい…。
その一本で終了して飲み会へ♪
(ちなみに、飲み会後の卓球大会では優勝!!!)
1夜明けて試合当日☆
運良く1番フライトを引いたので、パートナーの前平君とともに真っ直ぐ3連ワンドへ。
一つ目、ヘラ師がたくさん居られます。
2つ目、ヘラ師がたくさん居られます。
豊かな湖なんですね☆
邪魔をしないようにワンド中は避けワンドの間の岩盤でバックシートにヒット!サイズは1060g。幸先いいぞ!
岩盤の絡む場所だったのでそのようなとこを探すことに。
2番目のワンドの奥の小さな張り出しに発見!
ヘラ師の方に気を付けながら進み、前平君がまたまたヒット!900g台。
そのすぐそばのカバーにネオンフリックのガード付きインチワッキーをねじ込むと俺にも来ました900g台・・・。
ワンド中は型がちっちゃい???
その次のワンド奥コンクリート護岸でヘラの方が帰られたので入りました。
すると、50mくらい離れて釣っていたヘラ師の方に
「こっちにくるなよ!」と言われたので、
「大丈夫です、お邪魔はしませんよ〜」と声をかけました。
そこを離れる時、
「おいさん、お邪魔しました〜」と手を挙げると、
ヘラ師の方も「おう」と手を挙げてくれました。
コミュニケーション、大事ですね。
その後ノーバイトが続き、途中河口さんにちょっかいを出して早めにスロープ方向へ。
浮島の国道側、岸を見ると砂利質です。
ここまで追い越し禁止だから、浮島に気をとられて誰もやってないな???
という読みはズバリ的中、バックシートに1300gのプリがきました。
以上で終了!!!!
まだまだクラシックはあきらめません!!
使用タックル
DAIKO ギャレットディツアーエディション64PCX
シマノ 06’バイオマスターMgs
ファイヤーラインクリスタル 16lb+よつあみFC6lb
ゲイン インチワッキーiガード 1/16oz
ジャッカル ネオンフリック
バックシート レインスワンプ ネコリグ 1/16oz


Updated: 2007年4月10日 — 11:12 AM

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