PB TOURNAMENT 2013 第五戦(最終戦) M.tonda

PBT最終戦が9月15日、小野湖で開催されました。

バックシートとして参戦している私は、いつもボーターの足を引っ張らないように
そして、できればボーターの力になれたら、と思ってます。

最終戦で、私を引いてくれたのは、田中大介。
ん?去年も最終戦、大介だったよね。
去年は、大介はAOYが、私にはとてもプレッシャーがかかった最終戦でした(笑)

でも、今年はAOYは関係ないので、気楽だねって、皆さんに言われて、お気楽な感じでスタートしました。


スタートして、大介がしゃべりだしました。
自分がなんキロ以上で、誰々がなんキロで、誰々がこけたら、クラッシックに、ギリギリ残れる。って………

去年、AOYを取ってる大介が、クラッシックに残れないのはいかんだろ!ってことで、絶対に残れるようにがんばろうよって釣りを始めました。

が、何も起きません。

大介が、大きなため息ばかりついて、こっちまでネガティブ思考が、伝染しそうな感じです(笑)

そして、1時間半が過ぎたくらいでしょうか、待望の一本目を釣り、その後2本目をゲットしたものの、当たりが全くなくなり、大介の口から、ため息ではなく、はぁ~…って声が(笑)

どこに行く?ここをやり続けるか、対岸に行くか?
相談した結果、魚は少ないと思うけど対岸に。
が、ここでも何も起きない。
流しながら、上に上がろうかってことに。
そして、大介が、立木に投げたクランクにバスが!
喜んだのもつかの間。
フックを外すと血がボタボタと落ちてきて、二人でバタバタ。

コーラ持ってる!?
ない!
クエン酸が入ってればいい!
おれのには入ってない!
あ、これ入ってる!使う?!

アクエリアスをバスの口からドボドボ流す。
そして、酸素スプレーをかけ、ライブウェルの中に入れるも、みるみる色が白くなっていき、瞳孔も開いた感じになってる。

もう、死んでしまうのか?
ここでリリースしても、助からないだろう。ならば、できるとこまでやろう。

固形酸素ある?
ないよ。
あたし、持ってる。入れる?
入れよう!

そして、選んだ手段は、バスの口からダイレクトに水を流してあげること。
これは、ライブウェルの入水口にバスの口を固定するので、誰かが持ってなきゃいけません。
当然のように、大介から、持ってて!って言われて、両手をライブウェルの中に入れ、蓋を閉められ、釣りなんかできない状態です(笑)
だけど、バスを助けるため、仕方ありません。
そして、30分近くたったころに見たら、心なしか色が戻ってきてる。
そして、1時間半が経過した頃には、他のバスとの見分けがつかないぐらいになってました。
でも、手を離すと浮いてくるので、オモリを付けて泳がすことに。

なんと、ウエイインの時には他のバスと同じくらい元気になってました。

よかった。ホントによかった。

今回、バスを助けられたのは、大介と私だったからかもしれない。
大介の経験と知識、大介をクラッシックに残らせたいと思ってた私、そして何より、二人に、この魚を死なせたくないって思う気持ちがあったから。

でも、一番がんばったのはバス自身かも。
生命力の強さを感じました。

結果、大介はギリギリながらも、クラッシックに残ることができ、私もホッとしました(笑)

コーラが止血にいいって知ってたのは、E兄さんのFBの投稿を見てたから。
固形酸素を持ってたのは、サンラインカップの前に藤本が、持っとけって言ったから。
魚を死なせたくないと、強く思ったのはY川さんの教えがあったから。

色んな人のおかげです。
感謝します。

そして、少しでもボーターの力になれたこと、よかったと思います(*^^*)

大変な1日だったけど、清々しい気分で、終われた大会でした。


Updated: 2013年9月20日 — 9:00 PM

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