PBT2014第四戦 小野湖  D.Tanaka

今回はいろんなドラマがあった大会でした。天国から地獄へ・・・そして、再び天国へと。大会が終わり、自宅に着いた時はしばらく動けなくなるくらいに。

前夜は楽しいはずの飲み会でした。いつものように馬鹿トークをしながら、盛り上がっていました。すると、ウクレレがこんなことを言ってきました。「明日・・・クランキンジグどうですかね。あれのカーブフォールとかイケると思うんですけど。崖崩れで。」他にもいろいろ・・・。
自分の考えていたプランの80%は一致する内容だったので、これは参ったことになったと。。。
どうやら河口さんとはバッティングしそうな気配だったので、「あそこは3艇はいけるよね!?」とか、前夜から前哨戦といえる細かい戦いは起こっていたのですが、まさかのウクレレまで混じってくるとは。しかも、釣り方が同じというのは致命的。。。どうなることかと心配で、後半は記憶がございませんw 早々に車に逃げて一夜を過ごしました。


問題の抽選は・・・須藤君!須藤君とは同い年という事で、いろいろ話題も合うし、釣りもしっかりしているので安心しているのですが、なぜか結果が伴わないパートナーでした。でも、今回はオフショアの釣りだったし、自分はビッグフィッシュに絞った釣りを考えていたので、地道にキーパーを揃えてくれるパートナーはありがたかったです。

一方、河口さんは・・・なんと一番フライト!!そして、ウクレレは二番フライト!!!!私は10番です。。。まあ、ウクレレは自称『厚東tの申し子』と豪語している藤高氏とペアなので、これは強制的に厚東に拉致られると思っていました。しかし、一番フライトの河口/中熊艇の後を追うように太田筋へ向かう藤高/ウクペア。
「厚東の申し子じゃないんかい!!!」と心の中で叫んでました。
なんとか三番目に目的のエリアに到着。幸い河口艇とは場所がずれていたが、藤高艇とはドンピシャで一致。そして、田中艇が到着するや否や、ウクレレが例のクランキンジグでグッドサイズをキャッチ!!!これには参った。。。
でも、エリアがまあまあ大きいことと、お互いにピンで釣っている訳ではなかったようで、言葉を交わすこともない紳士協定で適度な距離感で釣りをすることに。これにはとても感謝しています。
やっと自分にディーパーレンジ1/2ozでキロ弱をキャッチ。そして、須藤君もスピナベで同サイズをキャッチ。ところが、ウクレレがこちらよりも一回り大きいやつをキャッチ。。。いかん・・・釣り負けてる・・・。
そこで、須藤君に待望の1400g越えが。これで一歩リードだ。すると、ウクレレが・・・ばらしw こちらはコツコツ釣るが入れ替えまでいかない。その間も、ウクレレはバラシwww 何かリズムが合ってないようだ。ここで、ダメ出しをすれば決定打だ。そして、須藤君のクランクにクオリティーフィッシュが・・・なんとバラシ。。しかし、ルアーをローテーションした次のキャストで再び1400g越えが!!!これは、完全にこっちのリズムだ。
それから800g位のを須藤君が追加するも入れ替えならず。。。ウクレレは相変わらずのミスが続く。
そして、こちらに待望の1500g越えが。ルアーはラッテリー。しかし、この1500gフィッシュが後で・・・・。
この時点でリミットウエイトは4500gくらい。イケそうだと思った矢先に、自分がクランキンジグでバラシ!!!これは痛いバラシでした。でも、これでロッドのセッティングを見直すことに。
勝ちを意識するウエイトを持っているもののバイトが遠のいていたので、集中力が切れはじめ、小移動を繰り返しながら全体像を見直していく。一方、藤高艇もしびれを切らしたようで、一本竹へ移動。
そして、待望のキッカーが私のクランキンジグを襲った。今度はロッドも2パワー上げていたのでしっかりとフッキング!!須藤君にランディングしてもらったバスは1700g越えと入れ替えに成功!これで4800gほど。かなり優勝に近づいた!!
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あとは、ビッグフィッシュだけを考えればよい。ということで、ビッグなルアーを中心に。でも、ちょっと雑な釣りになっていたのかもしれない。そして、気分も散漫になっていたのかもしれない。
ふとライブウエルを除くと・・・なんと1500gのバスが完全デッドになっている。。。ライブウエルポンプの吸い込み口が浮いているゴミで塞がれて水が汲み込めないでいたのだ。この時点で残りは2時間を切っていた。
仕方ないので、なんとかキーパーを取ろう!と二人で急に真剣に釣り始める。須藤君はダウンショットで、スモールキーパーを掛けるもバラシ・・・。手馴れな須藤君も緊張していたのだろうか。もちろん、「何やってんの!!!」と罵声を浴びせたのは言うまでもないです。ご免ね。
続くバイトもミス・・・。しかし、ダウンショットに反応があるということで、こちらもリングマックスバスのダウンショットに。そして、ついに須藤君が750gをキャッチ。なんとか再度リミットメイクすることに成功しました。
もう、これ以上のことは望んではいけないのかな・・・と思った時に、ついに藤高さんのロッドが曲がった。ジャンプしているバスはデカイ!!! 普段は他人の応援なんてしないのだけど(笑)、なぜか子の時は、須藤君と二人で「頑張れ!!獲ったら優勝だ!」と声を掛けていました。そして、ネットイン。
「これはやられたね。。。」と言った途端に、今度はこっちのロッドがしなった!!!
そして、ジャンプしたバスはさらにデカい!!!ベイトタックルなので8lbで安心できるファイトだった。ゆっくりと時間をかけ、丁寧にファイト。そして、須藤君がしっかりと下顎を掴んだ。
「よっしゃ!!!!これで決まった!!」「これは小野湖の神様が優勝しろと言ってくれている」と。
まあ、藤高艇から罵声が飛んだのは言うまでもないですけどねwww
そして、結果は5010gで優勝。歴代3位のウエイトでした。
バスをデッドさてしまったことは本当に情けなかったのですが、それでも釣り返せたことは嬉しかった。須藤君にもハラハラドキドキさせてしまったけど、これも含めてトーナメントだと思ってもらえれば良いかなと思いました。
須藤君ありがとう!!
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Updated: 2014年8月26日 — 8:15 PM

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