PBT2025 CLASSIC XVII TOP3&BF賞 トーナメントタクティクス

<優勝>土井俊輔選手
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土井俊輔選手メインルアー
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LURE:Nories ガンターオーバルBT 5/8oz(モエビパンプキン)
TRAILER:Nories ビッグエスケープツイン(ウォーターメロンBL/FK)

LURE:BottomUp ビーブル 3/8oz

<コメント>
相変わらずのプラなしで、朝は小瀬のインレットへ。見える魚がなかなか相手してくれない中、スピナベサイトで40UPキャッチ。その後、下り岩盤をフットボールジグで攻め、40UPを3匹キャッチ。入れ替え作業中にロケットされるトラブルもありましたが、僅差で勝ちきれました。

<第二位>白井直哉選手
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白井直哉選手のメインルアー
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LURE:HideUp コイケ13mm
SINKER:5g

<コメント>
今回は前日プラなしで、最終戦以来の弥栄。なので、基本的に前回と同じような攻めで魚を探していきました。早々にリミットが揃うもウエイトが全く上がらない。結局、13mレンジの回遊をコイケで食わせたのがキッカーとなる1700オーバー。その1匹が効いて2位となりました。

 

<第三位>沖津昂也選手
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沖津昂也選手のメインルアー
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LURE:Daiwa スティーズクアッドフォーゼ
RIG:ダウンショット
SINKER:5g
<コメント>
プラは2回。どちらも良い魚が釣れていましたが、当日は天候や状況が違うことから、あまりその釣りを考えませんでした。まずは小瀬上流へ。ワンスポットでパタパタと釣れ、リミットを作ってから笹が谷へ。シャローに見えるカバーを攻めて800クラスを釣り、全て入れ替えてこのウエイトとなりました。

 

<BF賞>
BF賞は、第二位の白井直哉選手が獲得しました。ルアー詳細については上記を参照にしてください。


Updated: 2025年10月26日 — 8:01 AM

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