PBT TOP10 CLASSIC 2009 選手レポート A.Kanemizu

待ちに待ったクラシックです。不安と期待を抱きながら、精鋭10名がスタートしました。

向かったのは三連ワンド。理由は、ディープ、シャロー、ストラクチャーと 色々な要素を兼ね備え、実績も申し分ないから。ついでに言うと、オレはこのエリアで釣れなかった事がない。

 

 

最初のワンドから、テキサス中心に攻めみるが、このところライトリグにたよっていたせいかあまりしっくりこない。そして気が付くと私の手にはスピニングロッド。その先には、おきまりの4インチカットテールのダウンショットが。このリグを使わせると、やるよオレは!

そして、待望の一匹めサイズは大した事ないが立派なお腹のいい魚です。 水深三メートルくらいベイトもびっしりです。しかし、続きません。

こんな時は、さっさと移動です。五つ目のワンドの手前、釣れるよココと後ろの佐伯君に声をかけすぐに、同サイズを追加。

その後ワンド内をやって見ましたが、バイトすらありません。

二匹目のポイントに入り直した直後に、この日最後となるバイト&バラし・・・。

 

 

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結果は皆さんには遠く及びませんでしたが、プレスの佐伯君、長い時間付き合っていただき有り難うございました。おかげで1日楽しく釣りが出来ました。そして、準備運営役員の方々お疲れ様でした。

 

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Updated: 2010年4月19日 — 9:55 AM

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