ボーターの部＜優勝＞ 田中大介選手
田中大介選手メインルアー
LURE:Nories エスケープツイン（ブラッシュパイルクロー）
RIG:フリーリグ
SINKER:10g
OTHERS:リグスベル
サポーターの部＜優勝＞ 田中杏侍選手
田中杏侍選手メインルアー
LURE:Issei パワービビビバグ3.5″（ウィードシュリンプ）
RIG:フリーリグ
SINKER:Studio100 6g
Hook:Varivas 本気フック 1/0
＜メインパターン＞
朝はカバー、そのあとは沖のハードボトム。キーにしたのはカレント。一見わかりにくい沖のハードボトムをカレントの当たり具合から考え、絞り込みました。朝はテキサスで1100ｇ、その後、沖で1500オーバー。それから別のハードボトムで800を釣り、最後は橋脚で900を釣り入れ替えました。
久々の優勝は最高でした。
ボーターの部＜2位＞土井俊輔選手
土井俊輔選手メインルアー
LURE:Nories ビハドウ110（ライムアユオレンジベリー）
サポーターの部＜2位＞金福直哉選手
金福直哉選手メインルアー
LURE:OSP ベントミノー86（フレッシュ公魚.f）＆106（マットフラッシュワカサギ）
＜メインパターン＞
メインエリアは厚東川。キャッチした1750gは見えた魚にロングキャストでアプローチしました。
ベントミノーは連続ジャークとダイブさせて浮かす釣り方を場所で使い分けました。キャッチは二人で3匹でした。
ボーターの部＜3位＞増田博紀選手
増田博紀選手メインルアー
LURE:LuckyCraft LC RTO0.5(セクシーチャートリュースシャッド)
サポーターの部＜3位＞上谷圭司選手
上谷圭司選手のメインルアー
LURE:Dstyle エビソンボーイ（ロックシュリンプ）
RIG:ネイルシンカー差し
＜メインパターン＞
朝一は土砂崩れで1100くらいをレッグワーム2.9”でキャッチ。その後、通称“佐々の木”をやるも釣れず、橋脚で釣り、さらに下流のブッシュで追加。あとはキャスト杯でよかった太田上流の魚を狙いに行き、サイトで神キャストが決まり1100,1200とキャッチしました。もうワンサイズ大きいのが釣れなかったのが悔やまれます。
＜BF賞＞
BF賞となる1750gは第2位の土井俊輔選手が獲得致しました。
詳細は上記の通りとなります。
